就労継続支援B型で働く方に知ってほしい「幸せに生きるための心得」めだかハウスの考え方

2026.07.15

先日、めだかハウスの各事業所に
一枚の紙を貼りました。

こんにちは!
めだかファミリーグループのおっしーです。

タイトルにもありますが、「幸せに生きるための心得」を延岡・日向・佐伯、3つの事業所すべてに
掲示することにしました。

今日は、なぜそれを貼ったのか、
その背景にある想いをお伝えします。

就労継続支援B型で大切にしたいこと


就労継続支援B型という制度は、
障がいのある方が自分のペースで働きながら
一般就労を目指す場所です。

仕事の技術を身につけること、
毎日通う習慣をつけること、
コミュニケーションを練習すること——

もちろん、これらはとても大切です。

でも私が一番伝えたいのは、
「どう生きるか」という考え方の部分です。

人は「考え方一つ」でいかようにも変わることができます。

自分は変えられますが、人を変えることはできません。

ではどういう基準で物事を捉えればいいのか?というときに
その指針が必要だなと思い、心得を掲示しました。

幸せに生きるための心得・12か条

各事業所に貼ったのは、以下の12か条です。

◯ 感謝の気持ちで生きる
◯ 慢心しない
◯ 先のことは考えない
◯ 済んだことはすべて忘れる
◯ 自分を常に客観視する
◯ 人をとがめない
◯ 何が起きても自分が原因だと捉える
◯ 何事にも囚われない。あるがままに生きる
◯ 善悪・正誤の判断をせず、置いておく
◯ 心は、平らで、安らいでいて、清らかに、そして明るく生きる
◯ 嫌いなことは、できるだけしない
◯ 好きなことは、我慢しない

難しい言葉は一つもありません。

でも、これを本当に実践するのは
簡単じゃないことも知っています。

「変えられるのは、自分だけ」

この12か条の根っこにあるのは、
一つのシンプルな考え方です。

変えられるのは、自分自身だけ。他人ではない。

就労継続支援B型に通う中で、
うまくいかないことが出てくることがあります。

人間関係で嫌なことがあった。
作業がうまくできなかった。
やる気が出ない日が続いた。

そういうとき、
「あの人が悪い」「環境が悪い」と考えてしまいがちです。

ただその時に、

「何が起きても自分が原因だと捉える」

これは自分を責めることではありません。
自分に矢印を向けることで、
初めて前に進む力が生まれるということです。

目の前の出来事を自分ごとで捉えられる人は
「人として成長できる」人です。


そういう人は少しずつですが、目の前の現実がいい方向に変わってきます。


また、「済んだことはすべて忘れる」という言葉も
過去に縛られず、今この瞬間を大切に生きるためのものです。

障がいがある・なしに関係なく、
人として大切な考え方だと思っています。

幸せに働いてほしい

めだかハウスは、居場所も提供しながら、働く場所でもあります。

同時に、
「幸せに生きるための考え方」を育てる場所でもありたい。

就労継続支援B型での経験が、
一般就労への足がかりになるだけでなく、
その後の人生をよりよく生きる力になってほしい。

そういう願いを込めて、
この心得を各事業所に掲示しました。

「めだかがあってよかった」と感じてもらえるような場所を、
延岡・日向・佐伯の3拠点でつくり続けていきます。

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📍 めだかファミリーグループ
就労継続支援B型「めだかハウス延岡」
就労継続支援B型「めだかハウス日向」
就労継続支援B型「めだかハウス佐伯」
延岡市・日向市(宮崎県)/佐伯市(大分県)

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